2010年1月3日日曜日

2009年9月3日 ベニスへ

9月2日から12日まで開かれる第66回ベネチア映画祭に向けて、いよいよ出発です。
旅程は、サンフランシスコ空港→JFK空港→パリのドゴール空港→ベニスのマルコ・ポーロ空港。


ドゴール空港

ドゴール空港でベニス行きの便に乗りこむ時、塚本監督とアスミックの谷島プロデューサー、櫻糀宣伝プロデューサーのご一行とバッタリ。監督とお会いするのは、「Tetsuo The Bullet Man」の撮影が終わった後、スタッフ&キャストのために催された4月のお花見以来でしょうか……。
 
桜、きれいでした。


エールフランスの軽食。
ベニスまでは1時間40分。


ベニスに到着! もう4日です。
イタリア語だ、イタリア語だ。


「前回の時と変わったなー」と、以前に何度も来ている監督と谷島プロデューサー。
奥に見えるのは映画祭が用意してくれた獅子のロゴ入りヴァン。
ご厚意でリド島まで私も同行させていただきました。

 
イタリア本島からリド島へ向かう水上バスで、シンガポールの監督Tzu Nyen Ho氏と談笑する監督。Tzu Nyen Ho氏の"EARTH"は、CORTO CORTISSIMO というイベントで上映されました。「Tetsuo」はコンペティション部門(Venezia 66)です。
私は緊張と興奮のあまり、ちょっとはしゃぎすぎました。





でも、次々とこんな光景が目に飛びこんで来るのです。興奮せずにいられましょうか…。現地で監督や他のスタッフと会えるのかも分からなかったのに、同道してるし(^_^;)。


黄金の獅子ならぬ、象が!
象の立像を見たのはこの時だけでした。水路が違うのかな。
 
監督らの宿泊先、ホテルエクセルシオールの船着き場へ…。



ホテルのロビー。
私はここで別れ、途中、やり過ごしたベニス本島へ。
空港からの行き方は調べておいたのですが、予定が変わったので、ここからどうすればいいやらさっぱり。幸い、ホテルから映画祭会場までは目と鼻の先で、会場と水上バス乗り場を行き来するシャトルバスを見つけました。


ベニス島行き水上バス(ヴァポレット Vaporetto)。水しぶきを避けて着席するも良し、外の手すりにつかまりながら景色と風を楽しむも良し。


ゴンドラ…(T_T)。


「シェー」?


煙草の箱と椅子の大きなオブジェ。今年はビエンビナーレも開催中。


そうこうするうち、一時間ほどでローマ広場に到着。重いスーツケースを引きずり引きずり、宿泊先のゲストハウスResidenza Ca' Darioへ。普通に歩けば5分ほどの、Santa Croce地区にあります。Santa Croce=Santa Cruz、サンタクルーズ! ベニスの街中は石造りの建物と建物の間を狭い路地が通り、迷路のようで、方向音痴の私には悪夢のよう。目に付いたホテルのロビーで道を尋ね、あるべき場所に宿のサインを見つけられず、レストランで聞いたら、その店の向かいの建物のいくつか並んだ扉のひとつが、目的の宿でした。扉を開けると、机が一つ置かれた狭いオフィスで、30代ぐらいの女性が一人、座っています。メールでやりとりをしたモニカです。チェックインを済ませ、3階まで、狭い階段をスーツケースを持ってくれました。部屋はなかなか優雅で、良い感じです。さすが元修道院だったという建物。上の階が修理中とかで、廊下の隅に脚立が立てかけられていて、天井の一部が取り払われて、上の部屋がすこし覗いていました。物置部屋のようです。物音がしても気にしないでね、と言われました。バスルームは共用です。貧乏旅行なので、宿にあまりお金をかけられません。ユースホステルはちょっと不安だったので、バスルーム共用の分やや安いここにしました。一泊70(weekday)&75ユーロ(weekend)です。着いたとき、この階の他の2つ部屋に人気はなく、ホッ。







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